青葉台の施設では、7月より半日サービスのご利用者様に、珈琲を提供しています。マシントレーニングもいいけれど、お話の時間も大切にしたい方への新しいサービスです。ハンドドリップの珈琲、ポットで淹れる紅茶をご提供しています(実費200円/1杯)。スタッフは、運動と合わせてや会話による口腔トレーニング、嚥下のチェックなども確認し、喫茶時間も「機能訓練」の一つとしてとらえています。珈琲は、ブレンドとノンカフェインをご用意。珈琲は認知症予防にも効果があると示唆されており(https://www.med.niigata-u.ac.jp/contents/info/news_topics/202_index.html)運動と珈琲そして楽しい会話で機能維持を目指しましょう。